MQL5でEA(エキスパートアドバイザ)プログラミングするための備忘録。
MQL5でベースとなる関数、コメントの記述、文字列などの出力、それとForループについてまとめ。
MQL5は基本的にCライクみたいなのでとっつきやすそう。日本語のドキュメントもあるし、英語だけど、Udemyにコースがいくつかありました。丁度よくセールだったので2コースほど購入しました。
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noralogは「一歩を踏み出しかねている誰かの背中を押そう」をコンセプトに体験談やハウツーの例をまとめます。
MQL5でEA(エキスパートアドバイザ)プログラミングするための備忘録。
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MQL5は基本的にCライクみたいなのでとっつきやすそう。日本語のドキュメントもあるし、英語だけど、Udemyにコースがいくつかありました。丁度よくセールだったので2コースほど購入しました。
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僕の専門は建築でした。今は少し離れていますが。
少しづつ建築の本を読んだりしながら、もう一度建築の世界に近寄ろうとしていて、一昨日模型づくり用のスペースを準備して模型をつくりながら建物を眺めてみようと思い始めたわけなのですが。。。
僕ははっきりいって模型づくりがだいの苦手です。単純に器用じゃないっていう理由もあるのかもしれませんが、それ以上に空間を認識したり理解する力が乏しいのか、そんな気がします。
どういうことなのかと言うと、ある図面をもとに模型をつくっていて、気が付いたら全く別の模型が出来上がっているという感じです。広さがおかしかったり、高さがおかしかったり。
単純に測り間違えということもあるのですが、どう考えても全く別の空間が見えていたんじゃないかと思うような場合もあります。なぜなら、何回も寸法をチェックしているし、組み立てるときも写真や図面などの資料を見つつやっているのにも関わらず無いはずのものをつくっているからです。
少なくとも模型をつくることなんて4年以上やっているわけですから、今でもそんな間違えを頻繁にするので、もう、頭おかしいんじゃないのって思うわけです。
どんなに確認しながらつくってもいっつも間違えるのですから、もう確認しながらつくるとかそういう次元の話ではないように感じるのです。
思い返してみて、原因を考えてみると写真や図面から正しい空間を認識できていないことが大きいのでしょう。そもそも認識が正しくないのですから、いくら図面や写真を見ても正しく見えていないのです。
どうすれば良いのかは分かりません。でもただがむしゃらに作り続けてもきっとよくなるわけじゃあないのは確かです。
さぁどうしよう。
勉強をしようと思うときも、生活習慣を良くしようと思うときも、何かを達成しようと思うなら「継続」がとても大事なことであるのは間違いない。
さっきよりも今、今よりも次っていうふうにして積み重なっていった結果、色んな知識をつけることができたり実力がつくから。
もっとも一攫千金だとかを考えているのであれば、この限りじゃないけど。
でも、続けてやろうなんて思うのは簡単だけど、それを実践していくことはすごく大変。
実際、今年は色んな習慣付けを行おうと取り組んでみたけど、一度も途切れることがなかったかと言うと、そんなわけないわけで。
今年のはじめのほうだったと思うけど、毎朝トイレ掃除をするっていう目標を立ててました。けど、今日はまだトイレ掃除していませんし、昨日もしてなかったと思います。
“続けることを意識するよりも、再開することを意識したほうが良い” の続きを読む