連続してオフセットをしたいときなど、あるコマンドを連続したいときは、そのコマンド終了後にスペースキーを押すことでコマンドを再実行できます。
月: 2018年7月
DraftSightで印刷をする
Version : DraftSight2017
DraftSightではモデルタブで図面を作成してシートに印刷用の図面をレイアウトするというのが印刷をするときの基本的な考え方です。
なので、モデルタブで図面を作図するときには縮尺というのは基本的には意識しないようです。
シートと印刷の設定についてまとめました。
DraftSightでブロックを定義する
バージョン : DraftSight2017
今回はDraftSightを使って、平面図の柱記号をブロックとして登録してみます。
よく使う記号や部品はブロックとして登録しておくことで簡単に再利用できるようになります。