固定荷重の算定

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固定荷重とは

固定荷重とは建物自体の荷重のことです。施行令84条によると

建築物の各部の固定荷重は、当該建築物の実況に応じて計算しなければならない。ただし、次の表に掲げる建築物の部分の固定荷重については、それぞれ同表の単位面積当たり荷重の欄に定める数値に面積を乗じて計算することができる。

建築基準法施行令 第八十四条

とあり、表に記載の部分については表の数値によって算定してもよいと規定されています。

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構造計算の必要な建物とは

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構造計算が必要になる建物についてのメモです。

結論から言うと、次の建築物については構造計算が必要となります。

  1. 高さが60mを超える建築物
  2.  第六条第一項第二号に該当する建築物(木造で、3階以上又は延面積が500㎡、高さが13m若しくは軒高が9mを超えるもの)
  3. 第六条第一項第三号に該当する建築物(木造以外で、2階以上又は延面積が200㎡を超えるもの)
  4.  主要構造部が石造・れんが造・CB造・無筋C造その他これらに類する構造で高さが13m又は軒の高さが9mを超えるもの

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【JS】単純梁+集中荷重の最大曲げモーメントを計算する

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前回は単純梁の中央に荷重がかかったときの計算方法でした。今回は任意の位置に荷重がかかった場合にも対応できるようにしてみます。
単純梁の任意の位置に集中荷重がかかる場合の最大曲げモーメントは次の式で計算できます。
$$ M _{max} = \frac{P \cdot a \cdot b}{l} $$
Pは力です。lが梁の長さで、aとbは荷重位置で梁を分けたときの左右の長さです。

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【JS】単純梁+中央集中荷重の最大曲げモーメントを計算する

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単純梁はピンとローラー、2つの支点で支持されている梁です。このモデルの中央に集中荷重がかかっているとき、その最大曲げモーメントMmaxは次のように計算できます。

$$M _{max} = \frac{P \cdot l}{4}$$

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