30秒ドローイングを始めて30日目が終わったので振り返ってみる

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今日で30秒ドローイングを始めてから33日目が経ちました。始めたのが去年の暮からですが、こう思い返してみるとまだ1ヶ月しかやっていないんですね。感覚的にはもっとやっている感じがします。

ひとまず、この30日間を振り返ってみます。

とはいってもずーっと30秒ドローイングをしていたわけではありません。

途中から45秒ドローイングに増えて、結局今のところ2分間のジェスチャドローイングになっています。

ただ、当初の目的である「素早く人のカタチを捉える」ということは変わっていません。変わっているのはやり方だけですね。

まず最初に。全然描けません。

30秒ドローイングを始めた最初のときは全然描けませんでした。まずそもそも手が追い付かないです。ただまぁ、これは別に気にしなくていいことです。気にしちゃうけど。大切なことは、描けないなりに何が必要で何を省略するのか、取捨選択しながら描くようになることです。

いらないところを省略したり、あるいは必要なところまで省略したりもしますが、描いたものを後で見直してみるとパッと見で「上手く描けたなぁ」って思えるものがたまに出てくると思います。少しでもそう思えたなら良いんじゃないかなぁ。

まずは「上手く描けた」を「当たり前」に

で、段々とそう思えるものが増えてくるかもしれません。あるいは段々とそう思えるものが減ってくるかもしれません。でも、これって別に問題じゃないです。

上手く描けたと思えることが減っているっていうのは「今まで、上手く描けたと思っていたものが当たり前になった」ってことですから。つまり定着したってことです。でも、逆に下手くそになったなぁって思ったら、それは注意したほうが良いかも。

30秒ドローイングをやっておくと2分間が長く感じる

当たり前ですが制限時間を厳しくしておいて後で制限時間を長くしてみると、大分ゆとりができます。僕の場合は早いときは1分くらい時間があまるようになりました。それに精神的にも余裕をもって描けるようになりました

段々と時間を短くするか、長くするか

今考えてみると、最初は数分で描く練習をして、段々と短くしていくというのもありだったと思います。要は足し算的な考え方でやるか、引き算的な考えでやるかの違いです。

ただ、時間を短くしていくやり方が向いているのは、自分の中で何となく優先順位が付けられている人なんじゃないかと思います。でもこれが出来る人ってそもそもクイックドローイングなんてやる必要あるんでしょうか。。。

逆に最初っから時間を短くしておけば、考える暇もなくドローイングは単純化せざるを得ません。極端な話をすればただの棒人間、というとちょっと言い方が不適切な気がしますね。ただのアクションラインになるわけです。

でも、結局はそういうラインに肉付けされてカタチが出来ているわけだから、まずは一番コアな部分(アクションライン)を捉える練習をするのが良いのかもと思うのです。

なので個人的には最初は極端に短くしてその後時間を増やすのがおすすめ。僕は30秒でしたが、15秒とかでも良いのかも。

パッと見でおかしいと思うことがあるなら15秒でやってみる

パッと見でおかしいと思うときの原因を考えてみると、そもそもバランスがおかしかったり、アクションラインの段階でおかしかったりすることがほとんどです。

この段階で失敗しているなら多分時間かけても無駄な気がします。なのでこういう場合は15秒でアクションラインを捉える練習をしてみるのが良いかも。

アクションラインは平気そうだけど何か変なときは45秒くらいでやってみる

アクションラインは問題ないけど、なんかおかしいときは肉付けでしくじっているのかもしれません。腰が太すぎるとか腕が細すぎとかそんな感じ。そこで、こういう場合は45秒くらいで練習してみるようにしてみます。

45秒でやっても変じゃないと思えたら、少し時間を増やしてディテールも描いてみる

個人的には、2分間くらいで描いた絵は割と腰のうねりとか曲線が増えている気がします。だから2分くらいなら何となくそういう細かいところも考える余地が生まれているのかも。

今後の方針は

とりあえず1ヶ月やってみて、上手くできたって思うときがあるし少しは良くなったきがします(何が?)。

ただ、依然として「線が多い」「バランスがおかしい時が多い」「なんか変」という問題があります。何となくアクションラインを捉える練習はしたほうが良い気がするので15秒間でもやってみようと思います。

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