以前投稿した記事で確認行為をしたか確実にすることで、その行為を減らす方法を紹介しました。
いくつかのことは、この方法で確認回数を減らせるのですが、出来ないこともあります。
それがコンロのオンオフや水道の蛇口の開け閉め、ライターの消火などです。
この類のことについて不安になったときには、いくつかのことを思い出すだけで確認したい気持ちを静めることができます。
“【強迫性障害】確認しても確認しても不安なときに思い出してほしいこと” の続きを読む
noralogは「一歩を踏み出しかねている誰かの背中を押そう」をコンセプトに体験談やハウツーの例をまとめます。
以前投稿した記事で確認行為をしたか確実にすることで、その行為を減らす方法を紹介しました。
いくつかのことは、この方法で確認回数を減らせるのですが、出来ないこともあります。
それがコンロのオンオフや水道の蛇口の開け閉め、ライターの消火などです。
この類のことについて不安になったときには、いくつかのことを思い出すだけで確認したい気持ちを静めることができます。
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「鍵閉めたかな」「火の元平気だよね」「トイレ流したっけ」などなど、不安になって何回も確認しにいくことありませんか。
僕は、以前この確認癖がよくあって、ひどいときは外出が1時間以上遅れることもありました。
こたつの電源が消えているか不安でスイッチのオンオフを10回以上繰り返していたんです。はたから見たらただのコントですよね。本人には切実な悩みなんです(その確認をしないと火事になってしまうって本気で不安になっているんですから)。
でも最近はこの確認癖が落ち着いてきました。専門的には薬を使った治療法もあるそうですが、僕が大きく改善することができるきっかけになった方法を紹介します。
その方法とは「確認と全く関係のない言葉を思い浮かべる」です。
“【強迫性障害】確認癖がひどかった僕が、確認を1回で済ませられるようになった方法” の続きを読む