OVRDebugInfoを参考にデバッグウィンドウをつくってみる

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Questからデバッグ情報を出力するためのデバッグウィンドウをつくってみました。実装した機能は次の通りです。
  1. 任意のテキストをデバッグウィンドウ上に出力する(最大表示数は固定)。
  2. 任意の変数を監視し値をデバッグウィンドウ上に出力する(最大表示数は固定)。
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【Unity+Oculus Quest】ハンドトラッキングことはじめ 手を表示する

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ハンドトラッキングを使って手を表示する手順です。この手順では、手を表示して動かせるだけで、ジェスチャーなどは機能しません。 “【Unity+Oculus Quest】ハンドトラッキングことはじめ 手を表示する” の続きを読む
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【Unity+Oculus Quest】ALVRとSteamVR Pluginを使って開発作業を楽にする

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Unityで作成しているアプリをOculus Questで動作確認するには、通常、毎回ビルド、アプリの転送をしないといけないらしく非常に面倒くさいです。

ALVRというプログラムとUnityのSteamVR Pluginを使うと上記の作業をせずに、再生ボタンを押すだけでQuest上で動作確認することができます。

ALVRはPCで起動しているプログラムの画面をOculus Questに飛ばすことのできるプログラムで、SteamVR PluginはUnity上でSteamVRアプリを開発するためのプラグインみたいです。

こちらの記事の手順通りに行って、無事動作してくれました。

UnityEditor上でOculusQuestを動かす【ALVR】 | Unity for AEC
こんにちは。UnityEvangelistのいっせい(@issey_tsumiki)です。OculusQu…

 

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【Unity+Oculus Quest】Unityをインストールする

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Oculus Questを購入したので、Unity+Oculus Questで開発をするためのメモを残していきます。まずはUnityのインストールからです。

実行環境

  • Unity 2019.2.9f1
  • Windows 10 Home 64bit
  • CPU : Intel Core i7 6700
  • GPU : NVIDIA Quadro K620
  • RAM : 8GB
  • Oculus Quest : 128GB(128GBしかなかっただけで、特に理由はないです)
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