自分が最大限のパフォーマンスを出せる条件を見つける

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ここ最近トレードのパフォーマンスが明らかによくなっています。といっても毎回毎回利益を出している、というわけではありません。確かに利益を出すケースが多くなっていますが、損失を出して利益を出してとやっています。

明らかによくなっていると断言している理由は2つ、ひとつは今書いたことで、単純に利益が上がっていること。ですが、これは単純にやり方が今の環境に合っているだけかもしれませんし、ただの偶然かもしれません。あるいは誰でも利益を上げられる状況なのかもしれません。

もう一つの理由は、すべてのトレードに対して冷静に取り組めていて、損失を出している状況でもしっかりとその対応を考えて行動しているということです。つまり、投げやりになったり悪い意味で諦めたりすることがなくなりました。

こういう行動がとれるようになっていた要因は一つではないと思いますが、その一つとして考えられることは「自分が良いパフォーマンスを出せるような条件で行動している」ということだと思います。

トレードにおいての、この条件とは「ポジションを保有する時間」であったり「市場にさらすリスクの量」です。

今まで数秒~数分で決済するようなスキャルピングをしたり、デイトレードやスイングトレードをしてみたり、あるいはハイリスクをとって取引回数を抑える方法を試したり、あるいはリスクを抑えつつも、可能な限り最大のリスクをとって最終的に利益を残すような考え方をしたり、色んなやり方を試してみました。

色んなやり方をしましたが、どれも上手くいかず途中で折れてしまったものばかりです。スキャルピングでは直近の損益が記憶に残ってしまい、トレードが影響されてしまい、取引回数を減らしてやってみたら今度は上手く価格を引き付けることができなかったりと中々うまく出来ませんでした。

自分が冷静にしっかりとトレードと向き合うことができるリスクバランス、保有時間、回数が見つけられたことが、適切なトレードを行うことができるようになった理由のような気がします。

結局僕が適切なパフォーマンスを出すための重要な要素はこうでした。

  • 短時間の取引ではなくて、焦らずに判断を下すことのできるストップ幅(もちろん根拠によるストップを設定したうえでさらに)、保有時間を設定する。
  • 損失を出したら痛いけれど、それが起こるまでに十分であろう時間、値幅を設定する。
  • エントリや損益確定を分割したり、複数の通貨で分けたり、柔軟に対応する。

トレードに限らず、自分のパフォーマンスが良くなるための条件が見つけられれば苦手なことでも結果は大きく変わってくるかもしれません。

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