観察力を身につけるために-りんごのデッサン

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唐突ですが、つい先日イーゼルを用意しまして…デッサンに取り組んでみることにしました。

デッサンなんて、学校の授業でやってみたくらいで何ことかもよく分かりませんし自分から意識してやってみようと思ったのはこれが初めてです。

絵を描いていると絶対デッサンっていう言葉は耳にしますから、きっと大切なことなんだと思います。これも折角の機会です。

改めて考えてみるとデッサンて何なんでしょうか。よく分かりません。

mikinote.comさんの記事によると

まず、デッサンとは「今後作る全ての作品のための練習のために描く絵」です。 —中略—では、なぜデッサンが描けると、作品制作の基礎力が上がるのか?という話です。その理由の1つは「観察力」が身につくからなんですよね。–中略–デッサンの本質は「観察力」を鍛えることです。つまり、デッサンはモチーフの印象をちゃんと捉えられている「良いデッサンを描くことができる」ことが一番大事ってことですね。

【初心者向け】デッサンの描き方の基礎を徹底的に解説する【6枚】

 記事を読んでいても簡単には理解できませんが、観察力が身についたらもっとお絵かきも楽しくなるのは僕でも分かります。それどころか単にドローイングのためだけじゃなくて、もっと色んな活動の役に立ちそうな気がしました。

最初のモチーフはりんご

今再びのデッサンの参考にmikinote.comさんの

【初心者向け】デッサンの描き方の基礎を徹底的に解説する【6枚】 - MIKINOTE
先日、絵の描き方に関しての記事を書いたせいか、このブログの読者さんや、Twitterのフォロワーさんで、「絵の練習をしている」とか「デッサン描いたら勉強になった!」...

 

を読みながらやってみました。

最初のモチーフはりんご、です。

時間は3.5時間程度できりました。デッサンって一体どの段階で終わり、というか区切りをつければ良いのかよく分かりません。

大まかな形を薄い線でとってから、ざっくりと調子?を付けてみました。具体的にはモチーフの少し後方、上から光が当たっているので、りんごの上部と上部から少し下がったところで明るさが明確に違っていたので、そこの稜線を描いてそれをベースにつけていきました。

りんごの暗い部分(画像のオレンジ色のところ)ももっと色んな暗さがあったはずなんですが、上手く捉えることができなくて、りんごの模様と明るさ暗さがごっちゃごちゃに。

てっぺんにあるへこみの始まる部分も難しいです。

りんごと接地面の境界部分とか、明らかに光の変化が起きているところは簡単に捉えられるのですが、その境のおだやかに変化しているところを捉えるのが難しい、というか出来ませんでした。結構「だろう」「のはず」みたいな感じで描いていた部分があったかもしれません。

描き終えた後に見直してみて、かなりぼやっとした印象がありました。模様と明暗のメリハリがないような。。。

 

気になったのは、りんごのぶつぶつとか模様の部分を描いているとき、どうしても模様を塗っているような気分だったということです。

きっと、模様はじゃなくて模様とか色を生み出されているカタチや光?を描くってことですよね。模様は結果、みたいな感じなのでしょうか。

実は、デッサンにおいて「鉛筆で色を塗る」という表現を使うことはありません。というよりも意図的に避ける場合がほとんどです。

それは何故かと言うと、「鉛筆で描く行為」は立体感や光を表現して「形を描くもの」だからです。

【初心者向け】デッサンの描き方の基礎を徹底的に解説する【6枚】

 

描き終わったあとに「りんご…?」ってなったってことが、対象の印象を捉えられていないってことなのかなぁと思います。ということは見た時に「りんご!」ってなるのが目標ってことにすれば良いのかな。

 

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