利益の追求と損失の最小化を切り替える

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全てのトレードがプラスになれば言うことはないのですが、実際にはそう上手くはいきません。これを書いている今現在開いているポジションは損失を出しています。

当然、ポジションを開くときにはどれくらいの利益が目指せそうで、悪かったらどうなるのかイメージがあります。ベストシナリオとワーストシナリオというやつです。

思ったように上手く利益が乗らなくなったとき、少しネガティブな気持ちになっててしまうことだってあります。でも、簡単な頭の切り替えをするだけでポジティブに取り組めるようになります。

損失の最小化を目指す

ポジションを開く瞬間、トレードをしているのは利益を上げるためですから当然頭で考えていることは「利益の追求」です。ポジションを開いた後、状況が芳しくないときどうするか。「利益の追求」から「損失の最小化」へと頭の切り替えをします。

そうすると頭の中で

  • どういうタイミングでストップロスをいれるか。どう分割して決済するか。
  • ポジションを開いてから今に至るまで、当初の計画から変更することはあるか。
  • 他の通貨でやりやすいものはないか。あるなら、ポジションを建てるのか。どう建てるのか。

などなど色々考えが浮かんできます。頭の切り替えをする前と違って気持ちが前向きになっているなら、後はこっちのもんです。

*当然ですが、ストップのポイントを考えずにポジションを開いても良いということではありません。

自分が心地良く感じられるように言い換える

  • 損失を限定するためにストップする。
  • 損失の最小化を目指して行動した。

どちらも損失を計上していますが、僕の場合は後者のほうが前向きになれますし、損失を確定した後もポジティブな気分でいられます。前者だと、どうしても「このトレードは失敗した」というネガティブな意識になってしまうため、後のトレードでもこの結果を引きずってしまうようです。

結局、損失を計上することになるのですが、思考がポジティブなら上手に損失を確定できる確率も増えます。ネガティブな状態では何事も上手くいきません。

利益を追求する時期もあれば、資金を出来るだけ守る時期もあることを忘れないようにしたいですね。

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