MQL5でOHLC値を取得する

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MQL5でOHLC(Open High Low Close)の値を取得する手順です。

次の3行のコードで、任意の数のOHLCデータが取得できます。

やっていることは

  1. 取得したデータ用の配列の用意
  2. データの格納方向の設定
  3. データの取得

です。

また、構造体メンバへのアクセスは.(ドット)で行えます。

レート情報の格納-MqlRates構造体

MqlRates構造体は、ある時間足での一区切りごとのレート情報を保持します。
定義は次のとおりです。

データの格納方向の指定-ArraySetAsSeries()

ArraySetAsSeries()は指定した動的配列のAS_SERIESフラグを設定する関数とのことですが、Trueにすると新しいデータが配列の先頭から、Falseにすると古いデータが配列の先頭から格納されます。

レート情報を取得する-CopyRates()

CopyRates()関数で実際のデータの取得を行います。引数のパターンは3種類あって、取得したいデータの通貨ペアや時間足、取得するデータの開始位置と数(あるいは取得期間)と取得したデータの格納先を渡します。

現在のチャートの通貨ペアを取得する-_Symbol

コード例で使っている_Symbol変数はMQL5で予め定義されているもので、現在のチャートの通貨ペアを格納しています。

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