モニタ台を自作してみたので、反省会

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机の上って色々と雑多なものが置いてあって結構気になってたんですが、それを解決すべく、先日ついにモニタ台をつくりました。

数日前までの机の上はこんな感じ。キーボードとかがテーブルを専有しちゃってて絵を描いたりするときは要らないものを別のところに放り投げるしかない状態でした。今見返してみると、これじゃ机というよりほとんど物置ですね。。。。。。

自作と言っても特別なものではなく、普通に欲しいものを付けた感じです。自作すると自分の好みのサイズやらデザインやら機能をつけられるのが良い点ですよね。何よりも楽しいですし、愛着もわきます。

モニタ台に求めたものは

モニタ台をつくる最大の理由は、モニタの下にスペースをつくって机の作業領域を増やすことですが、今回は机の雑多な感じをどうにかしたかったので、加えて小奇麗に見えるようにすることを考えました。なので、基本的なキーボードやペンタブの収納に加えて、細々としたものを入れておくスペースも引き出しとしてつくることに。

それとモニタ台にUSBハブも一緒につけておくことにしました。パソコンがデスクトップなので本体を下に置いているんですが、ペンタブを使うときに背面からじゃケーブルが届かないし、全面だとケーブルが邪魔でしょうがなくって。。。

机の上からケーブルのばせれば楽だし邪魔にならないので。結果的には超楽になりました!

なので基本的なつくりは

  • 台の幅は机の幅900mmに合わせる(USB接続時の露出分40mm程短く)
  • 高さは85mm(モニタが見づらくならない程度でなおかつ、必要な収納高さが確保できるように)
  • 奥行きは225mm
  • キーボード収納が1箇所
  • ペンタブ収納が1箇所
  • 引き出しが2箇所
  • USBハブが1箇所

出来たのはこんな感じ

結果的に出来たのはこんな感じです。写真の撮り方とかレタッチも勉強するべきですね。。。

必要な機能は全部入れました。

モニタは左置きにしたので、付き添う感じでペンタブやキーボード収納も左へおいて、右側に小物類を入れる引き出しをつくりました。

引き出しに小物全部収められて大分すっきりしました!

モニタ台の左側にはUSBハブがはめ込んであります。地味に便利です。で、端子が少しはみ出るのでそれが机からはみ出ないように台を机幅よりも若干逃げました。じゃないと歩いた時とかに端子に当たって「。。。。。。」ってなってしまう気がします。

 

つくりは非常に単純です。天板と側板も留めなどにせず単に突き付けですし、引き出し自体も箱を突っ込んだだけですので。強いて言えばUSBのハメコミ部分くらいですね。

材料はラジアタパイン集成材とシナ合板(引き出しの底板)、アガチスの3種類。引き出しだけアガチスにして色を変えたのは良い感じでした。

仕上げはアーモンドオイルなるものを使ってみました。オイル仕上げはよくやりますがアーモンドを使ったのははじめてです。パイン材は特に色は変わりませんでしたが、アガチスは赤みが増しているみたいだったから、結果良し。

単純だけど考えられることはたくさんある

こういうのってつくりは単純で簡単ですけど、いざ自分で作るとなると思いのほかたくさん考えることがあるってことに気づきます。

  • 材料
  • 材料の組み合わせ
  • 木目をどうするか
  • 仕上げ
  • 接合部の処理
  • 必要な逃げ寸法
  • 引き出しを面合わせにするのか面から逃げるのか(チリって言えば良いのかな?)
  • 面取りの程度
  • 取っ手のデザイン
  • 取っ手の高さ
  • どういう風に引き出しを開けるか(取っ手のデザインに関係しそう)

などなど。。。。。。

気になるのは。。。

気になるのはやっぱり引き出しの出っ張りやら接合部の隙ですね。。。時間かければ良くはなるんですが、時間かければある程度綺麗になるのは当たり前ですから。もっと速く綺麗に仕上げたいです。。。

これつくるのに1日ちょっとかかってます。材料買うのも含めてですが。時間かかりすぎだろォ!ってなりませんか?

 

接合部も留めなどにせず単純に突き付けにしましたが、個人的に突き付けにして木口が見えるのって好きです。特にオイルとか塗ると木口だけ色が強くなるので面白いんですよね。

ただ今回は全面から見たときの接合部にどうしても違和感を感じました。だから全面は留めか、あるいはもうちょっと気取った仕上げになっても良いのかなぁ。何か全面はいかにも「ただ突き付けました感」があって嫌だなぁと。。。

でもおかげで机も綺麗になって、スペースも広がり大満足です。

 

材料的にも、つくり的にもお手軽なので、気に入る市販品が見つからない場合は、場所とちょっとの時間さえあればハンドメイドもおすすめですね。

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