やったけど失敗したときの評価の仕方

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何かに取り組んでみたとき、それが上手くいくかいかないかは分かりませんから、やる前に見込みがあるかどうかなど考えてから何となくでも見込みがあればやってみる。何かに挑戦してみるとき、多くの人はそういう感じで出来そうな雰囲気があるからやるのだと思います。

それで見込み通りの結果かそれに近い結果が出ないと、当然否定的な考えなど色々と思い浮かびます。取組みが終わった直後というのは、結果が悪ければそういった否定的な考えで自己否定することが多いです。

懸念事項は織り込まれていたのか

さっき気づいたことがあって、上手くいかなかった要素として指摘したこと(期間が短すぎるとか、そういうネガティブな要素)は、取組む上でその指摘を織り込んでいたのか、あるいは実はそれに気がついていなくて結果が出た後にはじめて気が付いたのかによって、その取り扱いを変える必要がありそうです。

終わった直後大いに反省すべきことは、「自分が気づいていなかった懸念事項」があったかどうかです。

「だから期間が短すぎたんだ……」とか「資金が足りなかったんだ!」とか「あの人を選ぶべきだったなぁ」などなど、失敗すると失敗した原因を色々と考えます。失敗した原因を考えるのは悪いことではなくてむしろ好ましいことです。

織り込み済みなら、ひとまず評価は「良し」とする

一方で、その原因として考えられる懸念を考慮したうえでの取り組みなら、そもそも終わってからあーだこーだと批判するのは意味のないことです。それらの懸念を考慮しても、可能性があると考えて取り組んだのですから。当然期待した方向とは逆の結果になることもあります。

問題なのは、考慮し忘れていた懸念事項があったかどうか、です。
考慮し忘れていた点があったのなら、それは検討不足、分析不足だったということです。

(重大な)懸念事項を織り込み忘れていたということがなければ、取り組みのひとまずの評価としては「良し」としてよいと思います。ただ、結果としては期待とは逆のほうへ傾いてしまった、だけの話として。

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