仕事をすれば「ちゃんと生活できる」と安心できた

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こんばんは、今日は仕事先のお客さん(おばあちゃんです)とのお話です。

その方はもう引退しているんですが、50歳くらいから70くらいまではずっと派遣でバリバリ働いていたそうです。子どもも独立して、「よし、働くぞー」ってなって、それから外に出て働くようになったそうです。

週に6日働いていたそうです。子育ても終わって、ちょっと外に出ようかなーって感覚じゃないですよね。完全に仕事人です。

何がすごいって、子育て終わってこれから第2の人生ってところで若い人顔負け?なくらい仕事に打ち込んでいたってことです。

そのことすごく誇らしげに話されていたので、「仕事、楽しかったですか」って聞いたんです。そしたら「楽しいっていうよりも、安心できたの」って、「これだけ仕事したから、明日もちゃんと生活できるぞって」。そうおっしゃっていました。

それがすごく新鮮でした。それはつまり「生きるために仕事をしている」とかそういうのと同じようなことなんだと思いますけど、その言葉がすごく明るくて、良いなぁって思ったんですね。

おばあちゃんが働いていたときは、時給1500円と今よりも高かったみたいです。うらやましい!

派遣で働いたことはないので初耳だったんですけど、3,4日で職場がコロコロ変わるらしいですよ。僕は仕事覚えるのに時間かかるから、そうやってすぐ職場が変わっても上手く対応できるってのはすごいです。

これだけバリバリ働かれていたのは、ずっと家を守っていた反動もあるんでしょうけれど、ご主人がまた働かないしょうがない人だったそうです。それもあるんですって。

だから、思いっきりやれたって。

「ちゃんと生活ができる」って言葉がすごく現実感があるなぁと思って、印象に残っています。

仕事に何か特別な?意味を求めたり、好きなことを仕事にしたいって感覚は大事だと思っています。一方でこういう「ちゃんと生活ができる」っていうすごくシンプルな感覚も大切にしないとなぁと、ふと思ったのです。

以上、お客さんとした「お仕事」のお話でした。

やっぱり人と関わるのは楽しいです。

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