失敗して何を思う?失敗したときの3つの感情

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こんばんは。最近家帰ると気が抜けちゃうので、誰もいないけど帰ったときに「おはようございます!」って言うことにしました。半日以上終わっているのにこれからまた一日が始まる気がしてお得な感じ……しないですか。

 

食事用のお盆が欲しいなと思っていたので、この土日につくりに帰ったんです。お盆といっても板をつないで幅広にして、枠を付けるだけだったのでそんなに難しくないなと思ったわけです。

結論から言うと普通に失敗しちゃいました。……恥ずかしい。

それで、失敗すると色んな感情が沸いてくるわけです。悔しさや恥ずかしさや、虚しさなどなど。僕は些細なことも気にして、プライドも高いのでこういう感情が本当に強く出ます。

ちょっとした工作の失敗から、自分の存在意義を疑うなんて僕って想像力豊かな人間でしょう?

そのまま終わらせるのもしゃくなので、失敗したときにどんな感情が起きて、何が原因にあるのかちょっと考えてみました。

失敗すると湧き上がる感情

  • 虚しさ

失敗したときに最初にくるのが、今までやっていたことがガラッと崩れてしまうような感覚です。ガクッと脱力感を感じて、以降何をしても無駄なように感じます。

  • 恥ずかしさ

その後、恥ずかしいという感覚が体にまとわりついてきます。失敗したところから挽回しようとすると決まってこの感情が邪魔をしてきます。

  • 悲しさ、悲観

どうしてこんなことをしているんだろう、とかこんなことも出来ない自分なんて、などとお決まりの自己否定パターンに入っていきます。

感情が湧き上がる理由

これらの感情が起きるのは自然な一方で、不思議でもあります。だって失敗したって気にせずにすぐに別の行動を出来る人もいれば、恥ずかしいなんて思わない人だっているんですから。

なんでこんな感情を抱くんでしょうか。1つずつ考えてみます。

  • 虚しさ

何時間も時間をかけてやってきたことが、突然パーになれば「今までの時間は何だったんだろう」という感覚になるのは当然のことです。問題なのは、それ以降何もする気にならなくなってしまうことです。

1つの原因は、「上手く出来ていた未来」と「失敗してやり直す未来」を天秤にかけて比較していることがあります。当然失敗したんですから「失敗してやり直す未来」しかあり得ませんよね。でも、どうしても「上手くできていたら……」と比較するもんですから、やりなおすことに対してメリットを感じられないんです。相対的に損をしていますから。

  • 恥ずかしさ

特に周りに失敗を見ていた人がいないのに恥ずかしさを感じる場合は、その恥ずかしさは自分の抱いているイメージと現実の自分とのギャップから感じているものです。

もし、頭の中で「自分はこんなはずじゃない」なんて思い浮かんでいるなら、きっと自分を受け入れられていないんだと思います。でも、出来ない自分を認めるなんて、とてもじゃないけど簡単なことじゃないです。ある種の諦めが必要なのかもしれません。

  • 悲しさ、悲観

「どうせ自分なんて」とか、「やっぱりだめなんだ」と思うのは、ある種の防衛反応です。そうすることで、やり直すことを避けているんです。自分には無理だからと予防線を張っておくことで失敗によってまた恥ずかしい思いをしたりするのを避けようとしているんですね。

そう思ってしまうなら、今はまだ失敗に向き合うだけの体力がないのかもしれません。でも無いなら付けていけばいいだけの話です。

大体の場合こういう感情は時間とともに消えていく

ほとんどの場合は、時間が経つにつれてこういう感情は薄れていきます。だからこういう感情が生まれちゃうのはまずいなんて思わなくていいんですね。

……出来れば、失敗したときに自然と「これが出来ないんだ!じゃあどうしよっかなー♪」「よーし明日には出来るようになっているぞ!」っていうふうに思えたら、もっと楽しくなれると思うんですけれどね。

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