固定荷重の算定

Sponsored Links

Pocket

固定荷重とは

固定荷重とは建物自体の荷重のことです。施行令84条によると

建築物の各部の固定荷重は、当該建築物の実況に応じて計算しなければならない。ただし、次の表に掲げる建築物の部分の固定荷重については、それぞれ同表の単位面積当たり荷重の欄に定める数値に面積を乗じて計算することができる。

建築基準法施行令 第八十四条

とあり、表に記載の部分については表の数値によって算定してもよいと規定されています。

今読んでいる参考書では、各部分の固定荷重の算定にあたっての種別の組み合わせは次のようになっていました。

部分種別
屋根屋根材+小屋組+天井
小屋裏天井+床ばり+合板張
床仕上+床ばり+天井
外壁外壁側仕上+軸組+室内側仕上
間仕切壁(仕上×2)+軸組

上記表で、小屋裏の固定荷重に合板張りが含められているのは、小屋裏収納があり、そこで床が張られているため、その分だと思われます。

ポイント

  1. 外壁は外壁仕上げのみだけではなく、外壁の内壁側仕上げの重量を忘れないようにする。
  2. 間仕切り壁は仕上げの重さを両面分考慮すること。
Pocket

Sponsored Links

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。