前回つくったMona1.0では、決済のルールを短期EMAと中期EMAのクロスとしていました。
今回はこの決済のルールを変えてみようと思います。
“[Mona1.1]決済のルールを変更してみる” の続きを読む
noralogは「一歩を踏み出しかねている誰かの背中を押そう」をコンセプトに体験談やハウツーの例をまとめます。
前回つくったMona1.0では、決済のルールを短期EMAと中期EMAのクロスとしていました。
今回はこの決済のルールを変えてみようと思います。
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値動きの幅が一定以上になったらアラートをしてくれると便利だなぁと思ったのですが、TradingViewのPineでは独自の条件を定義してカスタムアラートをつくれるようなので簡単につくってみました。
“[TradingView]Pineでカスタムアラートをつくってみる” の続きを読む
僕はチャートを見ているとき、ちょっと油断していると感情的なエントリや衝動的なエントリをしてしまいます。これが、損失を広げている原因であることは少し前にようやく受け入れられたような気がします。ただ、これを防ぐための行動が全然伴っていない状況でした。
1ヶ月前から、こういった行動を防ぐために新しい試みをはじめてみました。それが「エントリに至るまでの自分の考えや感情、行動をチャートに記録していく」というものです。
“衝動的な行動を防ぐために自分の考えを形にしてみる” の続きを読む
MQL5でOHLC(Open High Low Close)の値を取得する手順です。
次の3行のコードで、任意の数のOHLCデータが取得できます。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 | MqlRates prices[]; // 取得したOHLC値を格納するための配列 ArraySetAsSeries(prices,True); // 配列の先頭から新しいデータを格納するように指定 // 最新のデータを取得してくる。 // -- 引数 -- // 通貨ペア, // 時間足(0を指定すると現在のチャートの時間足), // 取得するデータの開始インデックス // 取得するデータの数 // 取得したデータの格納先 int numDatas =CopyRates(_Symbol,0,0,3,prices); |
MQL5でEA(エキスパートアドバイザ)プログラミングするための備忘録。
MQL5でベースとなる関数、コメントの記述、文字列などの出力、それとForループについてまとめ。
MQL5は基本的にCライクみたいなのでとっつきやすそう。日本語のドキュメントもあるし、英語だけど、Udemyにコースがいくつかありました。丁度よくセールだったので2コースほど購入しました。
“MQL5プログラミングまとめ1 [必要な関数,コメント,Comment(),Print(),For]” の続きを読む