こんばんは。早いものでスケッチをはじめてそろそろ1カ月がたちます。昨日からは美術解剖学もはじめました。まさか美術解剖学なんてマニアックな?(人を描く人にとっては当たり前なのかもしれません)本を読むとは思いませんでした。
今日も模写しながら本を読んでいるのですが、ちょっと思うことがあったので少し書いておこうと思います。
“ネガティブ・スペース・ドローイングをはじめてから二週間たって思ったこと” の続きを読む
noralogは「一歩を踏み出しかねている誰かの背中を押そう」をコンセプトに体験談やハウツーの例をまとめます。
こんばんは。早いものでスケッチをはじめてそろそろ1カ月がたちます。昨日からは美術解剖学もはじめました。まさか美術解剖学なんてマニアックな?(人を描く人にとっては当たり前なのかもしれません)本を読むとは思いませんでした。
今日も模写しながら本を読んでいるのですが、ちょっと思うことがあったので少し書いておこうと思います。
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やれることも、やるべきことも、やろうと思っていることもいくつかあるはずなのに突然何もできなくなってしまうことはありませんか。自分のしていることに価値を感じられなかったり虚無感を感じたり。つい数時間前までは、それらやってきたことに対してものすごく価値を感じて、期待を持てていたのに。
前を向こうなどと言いますが、ちょっと前を向きすぎているのかも。
“行動できなくなったとき、今すぐ理想の自分になろうと思っていませんか。” の続きを読む
ネガティブ・スペース・ドローイングをやってて、人の体のことを知る必要性を感じ始めました。体のことを知れば、描きたいことが描けるようになる気がするので。
さっそくそんなことが学べそうな本を探してみたら、3,000円程度とお手軽な価格でありました!
“美術解剖学の本がとーちゃく!さて、どう読もう” の続きを読む
時間がないときや、予定通りに事が進まなかったときなど、自分の想定外のことが起きてしまうとすごく焦ってしまったりしませんか。
焦ってしまったときに、物の扱いや動作が雑になってしまっていることがあるなら、馬鹿馬鹿しいほどに単純なことを見落としているかもしれません。それに気づければ、焦ってしまうようなことが起きても大丈夫です。
“気持ちが焦ったときに見落としがちなこと-焦らずに急ごう” の続きを読む